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【健康管理】XiaomiのアクティビティトラッカーMi band6を購入

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2018年からXiaomiのアクティビティトラッカーのMi Band3、4を使っていましたが、この度、Mi Band 6を購入しました。

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購入した背景

簡単に言うと、コロナと年末年始休暇に負けました

コロナ禍の自粛生活+在宅勤務で運動しない生活(+長期休暇)が続き、10年以上変動を2kg以内を維持してきた体重がついに増加傾向を示してしまいました。。。

まずは、コロナ禍ということもあり日々の活動をトラッキングして、意識的に日常の運動量を増やすことにしました。ちなみに長らく活用していたMi band 3は充電器が無くなり、そのまま放置して使わずの状態です。。。

Mi band 6

とりあえず、過去からの流れもありXiaomiの最新版スマートバンドのMi Band 6を調達しました。パッケージのサイズ感は、Mi Band 4以来のスマートなタイプです。

内容物は

  • 本体
  • シリコンバンド(黒)
  • 充電ケーブル(マグネットタイプ)
  • 取扱説明書

というシンプル具合。
取説も最低限で、アプリとの同期で説明が出てくるので、とりあえずOKという感じなのでしょう。(コメント:フィットネス関係の用語は毎度分からないのですが、、、どうにかなりませんかね。。)

電池の持ちについて

電池関連の話題です。

充電に関しては非常にしやすくなりました。Mi Band 4まではバンドから外して充電でしたが、Mi band 5からバンド装着したままマグネット吸着タイプになったので、充電の手間は圧倒的に減りました。

が、電池の減りは早くなった

モードによりますが、定期的な心拍数測定モード(+睡眠監視モード)であれば1週間超の電池の持ちはありますが、昔のような2週間、3週間と持つレベルにはありません。

当然、心拍数測定機能や睡眠監視モードを切れば長持ちしますが、生活をトラッキングしたいという思いに反しますので、それは却下。

電池も減る機能が追加されので、充電がしやすくなったということなのでしょう。

充電時間は30%→100%までで1時間ぐらいでしょうか。正確に計測していませんが、そのぐらいのスピード感です。毎日、お風呂入って髪の毛乾かしている間に充電しておけば電池の減りは気にしなくても良いかもしれません。

満足具合

満足な点

やはり、携帯を持たずに電話やLINEなどの通知が受けられる、内容を見れるのは非常に便利です。朝の目覚ましもこれにしているので私の中では生活に欠かせないアイテムになっています。

価格も安く、ガンガンガシガシ使えるガジェットはありがたいですね。ディスプレイもガラス製になっているようですし、傷も付かずで綺麗な状態が維持されています。(Mi band3は樹脂だった記憶が。。。)

不満な点

不満な点ですが、中国製という点ぐらいでしょうか。私のGPSログを集めても一般的なサラリーマン程度のデータしか集まりませんしね。
米軍の警備する軍人が中国製トラッカーを付けていて、何時にどのルートで警備しているか筒抜けなんて恐ろしい話も耳にしたことがありますが、セキュリティリスクはないので。。。まあ、いいでしょう。

最後に

体重が増えると階段などが辛くなりますね。まさか自分が太ってしまうなんて想像していなかったので、正直なところショックでした。太ったからと言って理想体重にはまだ到達していないのですが、今までシュッとした体形だったので肉が付いていることに違和感があり凄く悩まされます。

絶対テレワークのせいだわ。。。なんていいつつ結構家でも飲んでいるので、生活面は全般的に見直さないといけないかなと感じている今日この頃です。。。

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