なんてことはないのですが、ドイツの国内線に乗ってきたので、その体験記です。
日本からの便の乗り継ぎで利用しました。
その時の体験記はこちら
ミュンヘントランジット体験記(羽田-ミュンヘン-ハンブルク)
こちらの記事で飛行機に乗り遅れたと書きましたが、振替先の飛行機に搭乗した体験記です。 使用した航空便 ルフトハンザドイツ...
ルフトハンザドイツ航空 LH2080
LH2080:MUC-HAM
ミュンヘン18:15発、ハンブルク19:30着
出発ターミナル:ターミナル2
機材:エアバスA320
出発ゲート:G04
航空会社:LUFTHANSA(ルフトハンザ)
フライト時間:1時間15分
クラス:エコノミー
このように古い機材ですね。
各所に使い古された感じがしました。
まあ、10時間以上飛行機に乗った後の1時間のフライトなので余裕です。
ルフトハンザ国内線のお菓子
ドイツ国内線の軽食はオーガニックポテトチップスでした。
名前は「Potato Chips and Crisps from Lisa’s Chips」で、
味は、ドイツアルプスの岩塩「アルペンザルツ(Alpensalz)」味ですね。
箱から雑に隣の人に回せとまとめて渡されます。
こういうところに「ああ、外国に来たな」と思いますね。
このポテトチップス、食感は堅揚げポテト、味は粒の粗い塩と海外らしい油ギッシュな感じです。
小さめの芋が使われている感じでした。
ドイツ人が愛してやまないオーガニックのジャガイモのようです。
一日分以上の塩分補給に最適で、いかにも海外のお菓子という感じでした。
飲み物は、水(Still or Gas)、コーヒー、紅茶、ビール(瓶)が選べました。
袋からは想像できないほどたくさん入っていました。
硬いから割れにくいからしっかり詰めてもOKなんでしょうね。