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JCBゴールド ザ・プレミアが到着!!

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2年連続で100万円以上の決済をしましたので、
この春、JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションが着まして、即申し込みをしました。

そのカードが、先週到着しました。
2週間程度とのことでしたが、1週間程度で到着しました。

 

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JCBゴールド ザ・プレミア、カードフェイス

JCBゴールド ザ・プレミアカードフェイス 落ち着いた色味ですごく良いですね。
中心のゴールドのJCBマークがよりおしゃれです。
プラチナクラスの上位カードに使用されることの多い箔押しですね。

ちなみに封筒はこんな感じでした。
シックな感じで、JCBゴールド ザ・プレミアをイメージした封筒でした。

JCBゴールド ザ・プレミア

 

JCBゴールドとの比較

JCBゴールド ザ・プレミアカードフェイス比較カードフェイスは言わずもがなです。
全く異なります。
同じシリーズのカードではないように見えてしまうほどです。

説明書?案内?が1通入っていました。
その内容とコメントを下記に記載していきます。

JCBゴールド ザ・プレミア

年会費

JCBゴールド ザ・プレミアの年会費は15,000円となっていますが、
年間100万円以上利用をすると、5000円が減額され、JCBゴールドと同額の年会費10,000円となります。

ポイント:年間100万以上利用で1万円/年、それ以外では1.5万円/年

JCBゴールド ザ・プミアにはコスパ最強が年会費をはるかに上回る特典がついているんです。

 

JCBゴールド ザ・プレミアの特典

JCBゴールド ザ・プレミアの特典として、重要(そう)なのは下記の5点。

  • プライオリティパス
  • ダイニング30
  • JCB Lounge京都
  • JCBプレミアムステイプラン
  • Oki Dokiポイント還元率がアップ

 

プライオリティパス

このプライオリティパスは、一押しです。
世界約130の国や地域、約500の都市で約1000ヶ所の空港ラウンジを無料で利用することができます。
JCBゴールド ザ・プレミアでは、プライオリティパスのなかでも最上位ランクのプレステージ会員となるため、
特別な費用が掛からず、世界中のラウンジを利用できます。

ちなみにプライオリティパスのプレステージ会員は、年間$399=約4万円程度の費用が掛かりますが、
JCBゴールド ザ・プレミアのサービスなので、プライオリティパスを所有するのは、無料です。

このカードを保有するメリットの大半はこれといっても過言ではありません。
年間4万近く掛かるプライオリティパスだけで、
完全にJCBゴールド ザ・プレミアの年会費をはるかに上回っているので、
出張や旅行など海外に出かける人には、大きなメリットであるといえます。

そして、このラウンジたちでは食事類もしっかりと提供され、アルコールも飲み放題です。
さらに!!
長距離の移動の場合、お風呂が気になりますが、ラウンジにはシャワーが設置されているところもあり、
10時間以上飛行機なんてザラですし、トランジット含めるともっと移動時間がかかることもあります。
少しシャワーを浴びてリフレッシュするだけで、その後の疲れも違うので、メリットですね。

  • 成田空港:KALラウンジ、TEIラウンジ(制限区域の外)、IASSラウンジ(制限区域の外)
  • 羽田空港:無し
  • 関西国際空港:KALラウンジ(制限区域の外)、ぼてぢゅう(制限区域の外)
  • 中部国際空港:KALラウンジ、スターアライアンスラウンジ、セントレアグローバルラウンジ
  • 福岡空港:KALラウンジ

ちなみにプライオリティパスの年会費は下記のようになっています。
プレステージで約400ドル。。。
これだけでJCBゴールドの年会費を大きく超過してますね。

プラン
年会費
利用料金
備考
スタンダード
$99
$27
利用料金をその都度請求
スタンダード・プラス
$249
$27
利用料金をその都度請求(10回迄無料)
プレステージ
$399
無料
無制限に利用可能

ダイニング30

JCBゴールド ザ・プレミアの2つ目の目玉特典でもあるダイニング30。
この特典では、全国にある対象店舗で利用合計金額またはコース代金が30%オフになります。
ダイニング30に選定されているお店はどれも質が高く落ち着いているので、
ビジネスの会食や特別な日のディナーなど様々なシーンで活用できます。

ただ、、、これ、首都圏に集中しているのと、敷居が高いお店が多い。。。
利用するのはどういう場面だろう。。。というのもあったりします。
記念日の食事等には非常に良いと思うんですが、もう少しカジュアルなところも増やしてほしいものです。

JCB Lounge京都

JCBゴールド ザ・プレミア会員になると、京都駅ビル内にあるJCB Lounge京都を利用することができます。
JCBの上位カード、ザ・クラス、JCBプラチナ、ゴールド ザ・プレミアなどを保有している人しか
訪れることのできないラウンジとなっています。
年中無休で10:00~18:00まで営業しています。

が、これ行く人居るのかな?
京都駅の端っこの方で分かりにくい上に、ほかのお店もあるので、そこでもいいのでは?という気もします。
営業マンなどは時間つぶしや充電等で便利かもしれません。

プラチナカード

Oki Dokiポイント還元率がアップ

JCBゴールド ザ・プレミアでは、JCBゴールド比較して、還元率が10%UPの最大85%となっています。

ポイントは大切ですよね。
ポイント還元率がもっと高ければいうことなしなんですが、そうもいかないのがJCB。
Amazonはポイントアップ対象ストアなので、プレミアでAmazon多用すると、意外とポイント溜まっておすすめです。

 

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