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プライオリティ・パス(Priority Pass)が到着

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プライオリティ・パス(Priority Pass)

世界の1200ヶ所以上の空港ラウンジを利用する事が出来るサービスです。
でも、これ、羽田空港には対応しているラウンジはありません。

 

プライオリティ・パス(Priority Pass) プライオリティ・パス(Priority Pass)

 

申し込みから到着まで

2019/3/11:申込書を投函
2019/3/22:プライオリティーパス到着

2週間程度で到着とのことでしたので、ほぼうたい文句の通りに到着しています。
本当は、3月の頭に手に入っていれば、海外で使用できたのに残念です。。。

 

カードフェイス

プライオリティ・パス(Priority Pass)裏表ともに黒でシックなカードフェイスです。
表の印字はすべて金、裏側は白です。

表面はマットな感じで、こすれるとちょっと微妙になるかもしれません。。。

 

JCBゴールドプレミアの会員ランク

JCBゴールドプレミアの会員ランクは、最上位のプレステージ会員です。

プラン 年会費 都度料金(会員) 都度料金(同伴者)
スタンダード $99 $32 $32
スタンダード・プラス $299 無料(10回目以下)
$32(11回目以降)
$32
プレステージ $429 無料 $32

JCBゴールド ザ・プレミアでは、プライオリティパスのなかでも最上位ランクのプレステージ会員となるため、
特別な費用が掛からず、世界中のラウンジを利用できます。

ちなみにプライオリティパスのプレステージ会員は、年間$399=約4万円程度の費用が掛かりますが、
JCBゴールド ザ・プレミアのサービスなので、プライオリティパスを所有するのは、無料です。

このカードを保有するメリットの大半はこれといっても過言ではありません。
年間4万近く掛かるプライオリティパスだけで、
完全にJCBゴールド ザ・プレミアの年会費をはるかに上回っているので、
出張や旅行など海外に出かける人には、大きなメリットであるといえます。

そして、このラウンジたちでは食事類もしっかりと提供され、アルコールも飲み放題です。
さらに!!
長距離の移動の場合、お風呂が気になりますが、ラウンジにはシャワーが設置されているところもあり、
10時間以上飛行機なんてザラですし、トランジット含めるともっと移動時間がかかることもあります。
少しシャワーを浴びてリフレッシュするだけで、その後の疲れも違うので、メリットですね。

  • 成田空港:KALラウンジ、TEIラウンジ(制限区域の外)、IASSラウンジ(制限区域の外)
  • 羽田空港:無し
  • 関西国際空港:KALラウンジ(制限区域の外)、ぼてぢゅう(制限区域の外)
  • 中部国際空港:KALラウンジ、スターアライアンスラウンジ、セントレアグローバルラウンジ
  • 福岡空港:KALラウンジ

ただ、これだけ持っていても何もできないので、
実際の使用感については、海外旅行や出張の時にでも使用することにします。
しっかりメモしておきたいと思います。

 

プライオリティパスを条件も良く、なおかつ格安で、手に入れたい場合、
楽天プレミアムカードという選択肢もあります。

 

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