最近、PC仕事とデスクワークなどが多いからか、肩こりが凄まじく酷いんです。そこで、肩こり対策に磁気ネックレスなどを見てみましたが、ダサい。。。
そして、昔流行っていたファイテン、このマーク見たことあるでしょう??当然、このブランド、今もあります。
最近は、昔に比べてグレードが向上しているものが多数あります。ナノ分散技術の向上によって、製品への金属分散技術が向上したってことだと理解しています。
さて、実際のファイテン商品のグレードですが、次の通りです。
ファイテンのグレード
ファイテンのネックレスシリーズには3種類グレードがあります。
上から順番にメタックス>X100>X50>ノーマルというグレードになっています。
- メタックス
- X100
- X50
- ノーマル
グレードの違いは、金属の分散度合いが異なり、詳細は非公開のようですが、上位のグレードになるほど、より多く、より複雑に構成されているようです。
ちなみにX100、X50というのは、ノーマルに比較して、100倍、50倍配合されているという表記です。
さて、今回は最上位グレードの技術を用いたメタックス、EXTREMEについて検討したいと思います。
下記にはおすすめ度合いに基づくランキングを記載します。
ちなみにおすすめ度合いは、「見た目のスタイリッシュさ、いつも着けていられるか、価格、取り扱い性に基づく総合評価」という感じにしています。
RAKUWAネック EXTREMEランキング
自分でまとめている中、どれも欲しくなってきてしまいました。。。
まず、3位まで、それから一番ベーシックなもの、次ページにカジュアルなものを載せています。
第一位【シンプル】RAKUWAネックワイヤー EXTREME
極限まで軽量化を図ったハイパフォーマンスモデルです。シンプルでかっこいいです。特に軽量化を意識しているようで、軽さは限界に近いようです。
留め具には軽量なアルミ素材を採用、ワイヤー素材も軽量で水に強い高耐久素材でスポーツシーン等のハードな使用にも最適です。
私の一押し、オススメの一品です。
【コメント】
こんなに細くて、どこに有効成分が配合されているんでしょうね。説明を見る限りだと、生体電気?の流れを整えるのが特徴のようなので、昔からあるファイテン製品と思想が異なるのかもしれません。
第二位【スタイリッシュ】RAKUWAネック ワイヤー EXTREME トルネード
ファイテン(phiten) ネックレス RAKUWAネック ワイヤー EXTREME トルネード ブラック/レッド 50cm
第一位のRAKUWAネックワイヤー EXTREMEのツイスト(トルネード)版です。2本分なので、お値段も少し高めですが、ねじれている分デザイン性は高いです。
ねじれている個所の隙間に、汚れが溜まるかもしれないので、定期的に水洗いをお勧めします。ねじれている分、剛性が高く折れにくいと言えます。寝ながらつけても問題ないでしょう。こちらも安心できるという意味でオススメできます。
第三位【初心者向け】RAKUWAネック EXTREME Vタイプ
V字のデザインが特徴的です。程よい太さなので、安心感があります。ラメ糸が入っていることで、高級感があります。少し離れた距離からでも、印象に残ります。留め具は独特な方式なので、少し不安。。。という印象を持ちました。(雑に扱うこともないでしょうし、大丈夫だと思いますが)
RAKUWAネック EXTREME スタンダード
最もベーシックで、太いデザインが特徴的でこれぞファイテンというイメージがしますね。程よい太さなので、安心感があります。
ナイロン素材で覆われているので、金属製のものよりも柔らかく肌へのあたりもよいでしょう。
次ページでは、ファイテンRAKUWAネックレスのおすすめ第三位とベーシック以外を紹介しています。
デザイン性が高くて、ビジネス用途には少し難しいものが増えてきますが、プライベートであれば非常におすすめのものが多いページです。