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google play クレジットの使い道について

この記事は約6分で読めます。
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こちらの記事でも書いていますが、Google アンケート モニターアプリを前から使っています。

Googleアンケートモニターで獲得した残高の使い方

そして、最近、GPSをオンにしてAndroidを持ち歩いている影響なのか、やたらとアンケートが来るんです。
それに回答していくとgoogle play クレジットがたくさんたまるのですが、Google アンケート モニターで獲得した「自分の懐の痛まない(←これ重要)」google play クレジットの使い道について調べてみました。

(Google アンケート モニターの獲得クレジットは有効期限がありますので、使わないと損です)

 

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google play クレジットとは

使用できる先としては、

  1. 有料アプリを購入
  2. アプリ内課金
    →定期課金も使用できました!
  3. 書籍&漫画を購入、レンタル
  4. 映画&テレビを購入、レンタル
  5. 音楽を購入、レンタル
  6. ニューススタンドを購読

でしょうか。

有料アプリ

有料アプリは、普通に思いつきますよね。一時期、ATOKを買うのを夢にしていたことがありますが、変換がますますポンコツというレビューが散見されるので、躊躇しています。(これに関しては、Google日本語変換が凄く優秀ということもあるでしょう)

お勧めのジャンルは、音楽プレイ系のアプリやカメラアプリなどです。
日常的に使えるけども、当たり外れや更新で使い勝手が悪くなることもあるため、懐の痛まないGoogle Play クレジットの残高は精神衛生上、良いです。

 

アプリ内課金

残高を使うという意味では、一番手っ取り早いのは、Lineコインです。
私はLineコインでスタンプを購入しています。プレゼント機能もあるので、妻のLineスタンプも合わせて購入して消費しているのが現状です。

スタンプまみれで何をしているのかよくわからない状況に陥りますが、お気に入りの作者さんなどの応援になると思えばありかと思います。
(ただ、お気に入りの作者さんの応援は、スタンプよりもノベルティがおすすめだったり、、、)

私はZaimのプレミアム会員なのですが、その会費をGoogleの残高から支払っています。都度払いのみではなく、月次で支払いにも使用できるようです。

【参考:Zaim】

ScanSnapとZaimを組み合わせて、楽して正確な家計簿記録が可能に
家計簿歴10年の私ですが、 結婚して妻にも家計簿をつけてほしくて、アプローチしていましたが、 面倒ということで、放置され...

 

 

書籍&漫画

そのほか、電子書籍で満足できる方は、漫画を購入するのもおすすめです。
一冊600~700円程度なので、確実に足は出るかと思いますが、定期的に購入するものなので効率的に消化していくことができます。

定期的にセールを行っており、2000円台の本が200円程度で購入できることもあるようです。(セールは書籍だけでなく、漫画も対象のようです)

また、単行本などは予約ができます。これ、地味に便利ですよね。解禁日に配信されるので忘れずにすぐに読めますね。

 

映画

映画などは、レンタルも可能です。
価格帯は300円~と幅が広いですが、2000円~程度で購入することも可能です。レンタルの場合、購入後、30日以内に視聴を開始し、48時間以内に見終える必要があります。
また、レンタルに対応していないものもありますので、注意が必要です。

購入&レンタル特典として、ボーナスコンテンツもあり、よくあるNGシーン集や小ネタ、俗にいうお宝映像などが配信されるものもあるようです。デッドプールなどはズラッ~とボーナスコンテンツが並んでいました。

 

音楽

私が音楽に疎いからなのかもしれませんが、あまり見かけない人、初めて見る人も多く、幅広く取り揃えているように見て取れました。
もちろん、Google Play Musicの月額料金支払いにも使えます。

1曲から買えます。ですが、アルバム単位で買った方が単価は安いです。アンケートの報酬から捻出したい方は、頑張って貯めましょう。

 

Googleストアの支払いは。。。

Google HomeやGoogle Wifi、Pixelなどを販売しているGoogleストアで残高が使えれば、端末購入代金を軽減できるので、非常にいいじゃないかと思っていましたが、これは支払いできません

利用できる支払い方法

Google アカウントにログインしている場合
→ American Express
→ MasterCard
→ Visa
→ Discover(米国のみ)
→ JCB(日本と米国のみ)
→ Visa Electron(米国以外)
→ PayPal
→ Google Pay の残高
→ Google Store Financing
→ ストア クレジットゲストとしてご購入手続きをする場合(ログインしない場合)
→ American Express
→ MasterCard
→ Visa
→ Discover(米国のみ)

利用できない支払い方法

電信送金、銀行振込、Western Union、MoneyGram、エスクロー タイプの各種お支払い方法
仮想クレジット カード(VCC)、医療貯蓄口座(HSA)、トランジット カード
Google Play の残高または Google Play ギフトカード

Google Play の残高=Google Play クレジットです。
このようにGoogle Play の残高または Google Play ギフトカードは支払いできないと明記されています。うまくいかないものですね。(別のQ&Aにもハードウェアやアクセサリの支払いには使えないと、明確に記載されていました。)

 

最後に

Google アンケート モニターで獲得した無料のクレジット(残高)だからこそ贅沢に、無駄に使えるだけなので浪費が癖になってしまい普通の残高(みなさんの大切なお金)は、無駄にしないようにしたいですね。

ちなみにクレジットは有効期限があります。

A. クレジットは、Google Play 内のアプリやゲーム、映画、テレビ番組、雑誌、音楽の購入のほか、アプリ内購入にもご利用いただけます。なお、クレジットは付与されてから 1 年経過すると失効しますのでご注意ください。Android アプリの定期購入、雑誌の定期購入、ハードウェアおよびアクセサリの購入にはクレジットを利用できません。詳しくは Google Play ギフトカードの利用規約をご覧ください。
A. はい。Google アンケート モニターで獲得したクレジットは、発行日から 1 年が経過すると有効期限が切れます。
そして、こんな記載も。。。
A. 現時点では、クレジットと他のお支払い方法を併用してご購入いただくことはできません。Google Play ストアのアプリのご購入の際には、全額を Google Play クレジット、またはクレジットカードやキャリア決済のいずれかでお支払いください。
そうだったんだ。。。知らなかったですが、端数を別途支払いってできないのですね。

 

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