iCleverのBluetooth折り畳みキーボードの比較

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iCleverのBluetooth折り畳みキーボードの比較

モバイル環境で文章を書くことが増えてきたので、折り畳み式の携帯キーボードを導入してみました。その中でも、ノートPCのキーボードと近い、iCleverの2製品についてIC-BK08IC-BK20SEの比較をしています。

IC-BK08は、タッチパッド付のキーボードでRaspberryPiとの相性が最高です。
IC-BK20SEは、ノートPCのキーボードとほぼ同じ大きさでノートPCに慣れている方に適する製品だと思います。

IC-BK08

まずはIC-BK08から、これはタッチパッド付きのキーボードです。大きさの都合上、キーの間隔は少し狭めで、配列も少し独特です。RaspberryPiやアンドロイドTV(スマートTV)などの操作に非常に便利です。キーボード側から接続先を3台分切り替えられるので、RaspberryPiをたくさん持っている方には非常に強力なツールだと思います。

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本体の幅は普通のノートPCと同じ程度で、奥行きは5行分なので小さめです。タッチパッドもあるので、キーボードサイズとしては横方向はかなり小さめです。ちなみに折りたたむとスマホと同じぐらいのサイズになります。

キーの配置と大きさが変則的なので、慣れるまで思ったキーと違うキーを押すことが多い印象でした。キーボードとマウスが一つになっているので、便利ですが、初めて使うデバイスに対しては、Bluetoothのペアリングをしないといけないので、初期設定にはマウスが必要という状況になりましたが、2回目以降は非常にスムーズに切り替えできるので、便利でした。

IC-BK08取扱説明書

独特なキーボード操作があったりするので、取扱説明書を置いておきます。普通の操作のみであれば特に取説なしで大丈夫だと思います。

IC-BK20SE

IC-BK20SEはモバイルPCサイズの折りたたみキーボードです。モバイルPCのキーボードをそのまま抜き出したサイズとイメージしてもらえればいいと思います。iPadやスマホなどに接続させて使う場合は、個人的にはこちらがおすすめです。

ちなみにUSB Type-AとMicroUSBのケーブルを用いれば有線で使用することも可能です。

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フルサイズのキーボードよりはやや小さめで、ストロークもあまりないので押しにくいですが、ノートPCのキーボードを押している感覚です。スマホでフリック入力でポチポチするよりも圧倒的に入力しやすくなるので個人的に満足感は非常に高いです。

充電式ですが、電池の持ちもそこそこだと思います。ヘビーに使っていませんが、2か月ぐらいは持っています。

IC-BK20SE取扱説明書

IC-BK08とIC-BK20SEとの比較

IC-BK08IC-BK20SEの比較をしてみました。それぞれの良いところ悪いところがありますので、私の意見が参考になるかは分かりませんが、私はIC-BK20SEがダントツおすすめです。特にスマホとの相性が良くてスマホを使った文章作成が非常に捗ります。ちなみにIC-BK08をAndroidに接続しタッチパッドを使用するとカーソルが表示されます。クリックなども正常に動作しましたので、使い方次第ではタブレットを普通のPCライクに使えそうです。

基本的なハード機構(キーストロークや折りたたみ機構)は同じですが、キーボードの配置やキーサイズが異なります。

私のこだわりのポイント

細かい話なのですが、キーボードボタンサイズが均一という点です。実はこちらの製品も購入したのですが、イマイチでした。

理由は、「F、T、Vの大きさが小さいから」です。折りたたむ以上、どこかで切れ目を設けなければなりませんが、ボタンはすべて同じサイズという無意識がある以上、タイプミスは多発してしまいました。これはダメだと使うのをやめてしまいました。

そして、2021版としてiCleverの構造をパクったバージョンアップ版が発売されているようです。

最後に

Bluetooth接続のキーボードは世の中にたくさんありますが、使いやすいBluetoothの折り畳みキーボードはあまり数が無いように感じます。まあ、キーボード持ち運ぶ人ってあまりいないからなんでしょうが、気軽にポチポチ出来る環境をいつでも準備したい私のような変わり者にとってはこのツールは最高でした。

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