【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入

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子供のプログラミング教育が始まるので、地味に注目されている(と言われている気がする)RaspberryPi(通称ラズパイ)。昔でいうタバコの箱サイズ、いまでは免許書サイズ?クレジットカードサイズ?になるのでしょうか。かなり小さな1枚の板に載ったコンピューターです。専門的な言葉でいうと、シングルボードコンピューターになります。

RaspberryPi4B

前々から興味はあったのですが、なかなか購入できず今に至ります。
そして、この度、AmazonでRaspberryPiのスターターキットを買っての参入になります。理由は電源やHDMIケーブル、ケース、ヒートシンクなども含めて一気に揃えたいからという単純な理由です。SDカードにOSまで導入してくれているキットもありますし、スターターキットがあることで参入障壁は著しく下がります。

今回はLABISTSのキットを購入しました。

【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入
【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入

蓋を開けるとラズパイの箱がセットされています。思ったよりも丁寧なキットです。

【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入

キットの内容物

内容物は、

  • RaspberryPi4B本体
  • RaspberryPi OS入りSDカード
  • 本体用ケース(ファン付き)
  • USB Type-C(Max3.0A)のスイッチ付き電源
  • Micro HDMIケーブル 2本
  • SDカードリーダーライター(TypeAとTypeCの口が付いています)
  • プラスドライバー

という内容。このキットだけですべて事足りるようになっています。

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意外なことに銅製のヒートシンクが付いてきます。この手のベーシックなキットに付属のヒートシンクはアルミのイメージでしたが、意外とこだわっているようです。削り出しの仕上げもそこそこという感じ(銅製なので、しばらく使うと参加して色がくすみますね)

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SDはにOSが書き込まれた状態で届きました。いろんな考えがありますが、他人が書き込んだSDカードなので書き込まれているOSは正規のRaspberryPiOSとは限らず、マルウェアなどが混入している可能性も否定できないので、初期化してOSを入れるというのが本来は好ましいです。

PaspberryPiOSはフリーで入手できるのですが、最大2.4GB、最低500MBなので、通信環境に恵まれない場合はOSのダウンロードでかなり時間を食います。このSDにはFullバージョンの2.4GBのOSが書き込まれているようでした。

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ブランド力を示すためなのか、SDの表面にはLABISTSのマークが付きます。ただ、このマークの印刷層が分厚くて付属のSDカードリーダーに差し込むと取れなくなります・・・。結局、私の場合はマイナスドライバで無理矢理引っ掛けて取り出しました。その際に印刷層が欠けてきましたので、印刷層はペリペリと全部剥がしていしまいました。剥がすとSDカードリーダーにはすんなり刺さります。

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RaspberryPi4Bの本体はこんな感じです。シンプルで綺麗なデザインです。中央の正方形シルバーのものがプロセッサーやメモリが詰め込まれたSoCと言われるものです。

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この手の機器は、通常発熱はそこまでひどくないのでヒートシンクレスだったり、ファンレスだむたりするのですが、PaspberryPi4は処理速度も大幅に向上している影響で、発熱はかなりします。ヒートシンク付けてファンも付けておくのが一応安心です。

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ケースに入れるとこんな感じ。この上面にファンが付きます。

意外だったのが、Type-CとHDMIの端子穴の精度。中華製でこの穴の精度は正直感動です笑。

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LANとUSBポート側はこんな感じです。まあ、誤差か、と思える程度にずれてますが、こんなもんでしょう。

RaspberryPi4Bのスペック

  • CPUはBroadcom BCM2711(4コアCortex-A72、1.5GHz)
  • メモリはLPDDR4-3200 SDRAM
    (1GB、2GB、4GB、8GBがあるようで、日本では4GB、8GBが入手容易です)
  • インターフェイスはMicro HDMI×2
  • USB 3.0×2
  • USB 2.0×2
  • USB-C×1(電源供給用)
  • 3.5mmオーディオ・コンポジットビデオ端子×1
  • microSDカードスロット×1
  • Gigabit Ethernet×1
  • 11ac無線LAN
  • Bluetooth 5.0
  • 40ピンGPIOヘッダ

という感じでしょうか。Micro HDMIが付いているのが特徴的ですね。初めて見ましたが、HDMI 1.4の時に定義されているようなので、2009年から存在しているのですね。RaspberryPi3は普通のHDMI端子だったことを鑑みるとお察しの普及率ということなのでしょう。

カラフルなAl製ヒートシンク

その後、カラフルなアルミ製のヒートシンクも購入しました。完全にデザインを重視しています。

【新しいオモチャ】RaspberryPi4Bと周辺パーツを購入
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あれ…?と思う人も居るかもしれませんが、実はRaspberryPi4Bは2台あるんです笑。

1台はelement14のRaspberryPi4Bの4GBタイプ、もう一台はOKdoのRaspberryPi4Bの8GBタイプなのです。基本的にメーカーが違ってもRaspberryPi自体の設計やパッと見の見た目は同じですが、使用されているチップの種類などが若干異なるので、全く同じではないのです。仕事でも使うので、2種類、どのぐらい異なるのか興味本位で購入しました。

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貼って少し動作させて熱伝導テープを馴染ませると案の定歪んできました。この手の熱伝導テープは熱によって軟化し、しっかり密着固定されるので、一度熱を掛けるとヒートシンクがズレる場合がよくあります。

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その場合はソーっと捩じるように正しい位置に整えてこんな感じ。綺麗ですね。

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メインチップについては、もう少し冷却対策しておくかということで、大きめのヒートシンク2個を無理矢理貼り付けました。設置面積は半分ずつですが、表面積も2倍になり結構冷えているので良い感じです。今のところ剝れる様子はありません。

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取説:RaspberryPi4Bキット

キットには簡単な取説が付属しましたが、どうも初期ロット用のようでした。というのも、RaspberryPi4Bの初期のプログラムでは、電源の制御が不安定でTypeCの制御チップが爆熱を発するという不具合がありました。その対策のため、大型のヒートシンクを設けると良いという内容のアドバイスが記載されています。
不具合は解消されており、私はその現象を知らないのですが、古めのキットでは発熱問題の記載があり面白いなと思った次第です。

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取説:7インチタッチパネルモニター

もう一つ忘れていましたが、タッチパネル式のモニターを買ったのでした。説明などはしませんが、スキャンしてあったので、何かの参考になればと参考程度までに取説を載せておきます。

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OKdoとElement14の違い

使っていて気が付いたことですが、OKdoの方がWifiの掴みが良いです。

というよりも、Element14は、Wifiの掴みが悪い、掴まない現象が発生しているようです。これはRaspberryPiのコミュニティ(英語)によると解像度が高いとWifiがつかめないだったり、HDMI端子のNo.1を使っているとNGで、No.2だとOKだったり、Wifiの接続しようとしているチャンネルだったり、いろいろな意見と議論がなされています。私の個体の場合、Wifiが繋がらない事象は怒っていますが、HDMIのNo.1に繋いでいても、解像度を何種類か変えるとWifiを掴みます。ソフト的な問題なんだと思いますが、面白いですよね。

詳細は「RaspberryPi Wifi 不安定」や「RaspberryPi Wifi HDMI」などでたくさんの困っている人たちの意見に出会うことが出来ると思います。

最後に

ここでは、ラズパイの設定の仕方などは記載しません。詳しいQiitaなどの記事がたくさんありますから。。。
素人ではありますが、ベビーモニターが作りたかったり、仕事で装置の監視がしたかったり、データを無線で飛ばしてデータ収集したかったり、いろいろと思うところはあるので、何かしらのデバイスを試してみた場合などは積極的に載せて情報を開示していきたいと思います。

タグは「RaspberryPi」もしくは「ガジェット」で見れると思います。

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