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シューティンググリップVCT-SGR1に極太ストラップを無理矢理つける

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シューティンググリップ VCT-SGR1

シューティンググリップ、使い慣れるとハマりそうです。何よりも動画の安定感がすごく良いですね。写真はホールド感が足りないですが、、、

Amazonで買ってしまった、このシューティンググリップに極太ストラップを通したかったのです。(何も考えずに買ったので、ストラップ穴に通らないなんて考えてませんでした笑。)

クライミングロープを編み込んだものなので丈夫ですし、質感も良く理解できているので購入しました。ちなみに手首をはめてキュッとすると締まるようになっているので、落下防止にも最適です。

ストラップ穴

ただ、これに3mmのクライミングロープのストラップを通そうとしているので無理がありますよね。普通のストラップの紐の細さを想定した設計です。でも、私は思いましたクライミングロープ1本ならなんとか通るんじゃないか?と。

シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つけるそして、構造的にストラップが付いている底の部分が分解できそうだったのでバラしました。すると案の定シンプルな構造!!

シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つけるこんな感じで蓋部分に金属製の棒が突っ張るようにセットされているだけでしたので、上手くクライミングロープを穴にセット出来れば金属棒を差し込んでセット出来るということが分かりました。

シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つける穴が細い(+クライミングロープが太い)ので少し手間取りましたが、こんな感じにクライミングロープをスーッと差し込み、金属棒を輪っかに入れて元に戻していきます。シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つける最後は、強めにググッと引っ張らないといけませんでしたが良い感じに収まりました。強度も出そうです。シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つけるネジなどを元に戻して完成です!!シューティンググリップに丈夫なストラップを無理矢理つけるこれで非常に丈夫なストラップがシューティンググリップに装着されました。こんな感じで小さければ金属製のリングやチェーンも付けれたりするかもしれません。

DIYの一つの参考としてメモを残します。

ストラップ付完成形

こんな感じで欲張りセットになりました。満足していますが、カメラのUSBポートの蓋が硬くてストレスですね。昔みたいにもう少し柔らかいゴムっぽい素材の方が好みでした。

高級コンデジ(SONY RX100M7)とアクセサリーたちを購入でも、なんか違うんだよな。。。利便性向上のためにはさらなる追加投資が必要な気がする。

Bluetooth版でも買うか??

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