コインランドリーで布団クリーニング

雑記レポート

梅雨入り前の暑い時期ですが、そろそろ掛け布団はお役御免の時期ですね。
そこで、コインランドリーへ布団クリーニングをしに行ってきました。
主にハウスダストアレルギーのダニ対策です。

今年は、いつもお世話になっているコインランドリーの大型洗濯機が故障中だったので、
いつもと違うお店に行ってみました。

業務用でケースがステンレスなので、アメリカのランドリーを思い出します。
個人的に、こういう質素な感じ好きです。

コインランドリーで布団洗濯

 

コインランドリー設備と料金

今回行ったお店は下記の設備がありました。

洗濯機

9キロ洗濯機(300円)
14キロ洗濯機(400円)
18キロ洗濯機(500円)
27キロ洗濯機(800円)
お湯、ぬるま湯、水というように使用する水の温度を選ぶことが出来ました。
お湯を選ぶと時間がかかりますとのことだったので、ぬるま湯を選びました。

コインランドリーで布団洗濯 コインランドリーで布団洗濯

洗濯の目安

洗える目安 羽毛布団
(シングル)
毛布
(シングル)
夏布団
(シングル)
一般衣料
(4人家族)
8~10kg 1枚 1枚 1枚 1~2日分
13~15kg 1枚 2枚 2枚 2~3日分
17~18kg 2枚 3枚 3枚 3~4日分
22~27kg 3枚 4枚 4枚 4~5日分

詰め込み過ぎると洗浄とすすぎが不十分になります。
逆に少なすぎると汚れ落ちがいまいちです。(洗濯物同士がこすれて汚れを落とすので)
ちなみに叩き洗いする場合は、縦型ドラムでドラム径が大きなものの方が良いです。

 

乾燥機

14キロ乾燥機(10分100円)
28キロ乾燥機(8分100円)
高温(78℃)、中温(63℃)、低温(48℃)の3つから選ぶことが出来ます。

コインランドリーで布団を洗濯乾燥

乾燥の目安

乾燥機のドアに目安ラインがありますので、それよりも下に洗濯物があることが好ましいです。
(ドラム径の3分の1程度)
また、大きなもの一つよりも小物が入っている方が乾きやすいです。

14kg:衣類高温で30分
毛布高温で40分

23kg・25kg:衣類高温で30分
毛布高温で40分
羽毛布団高温で60分

ケチって乾燥機内に頑張って入れすぎると乾きません。。。
1つの乾燥機で複数回に分けて小分けした方がいいかもしれませんね。
そうすると乾燥機も温まっていますし、効率が良いです。

 

乾燥の各温度の使い分け

高温(78℃):肌布団、こたつ布団、一般衣料。綿・羽毛系の綿入り素材の布団類。
中温(63℃):毛布、一般衣類化繊、綿系
低温(48℃):フリースなどの化繊、ブラウス、デリケート衣料を安心して乾かしたい方

安心して乾燥させるなら低温ですが、時間がかかるので家で陰干しがおすすめです。

布団類は時間がかかるので、高温で40分程度やると乾きます。
完全乾燥には50分程度必要な感じでした。

ダニの死滅を考えると高温がおすすめですが、
縮む素材は本当にクシャクシャになるのでご注意を・・・

 

靴関係

靴洗濯機(200円)
靴乾燥機(20分100円)

靴の洗濯・乾燥機は初めてみました。
よさそうです。
乾燥はソールの加水分解を促進しそうなので、ちょっと嫌ですね。

靴の洗濯乾燥機(コインランドリー)

 

サービス系

無料Wifi(PASSはありませんでした。またお店によると思いますが、そこそこの速さでした)
テレビ
エアコン
漂白剤、ソフター販売機
飲み物の自動販売機(有料)

まあ、ソフター(柔軟剤)は自動投入ですので、もっと使いたいって人向けでしょうか。
漂白剤は除菌もできるので、タオルのイヤな匂いを消したいときに乾燥と組み合わせると良いでしょう。

 

ナイトセール

ナイトセールを実施していて18:00〜05:00まで安くなっていました。
夜にする洗濯人などは、非常に助かりますね。
心が揺れましたが、まあ、せっかく持ってきたし、乾燥は安くなってないし、
今度にしようと私は昼間に洗濯してきました。

洗濯機
9キロ洗濯機(300円→200円)
14キロ洗濯機(400円→300円)
18キロ洗濯機(500円→300円)
27キロ洗濯機(800円→600円)

 

掛け布団の洗い方

私の布団は激安布団ですので、ニトリで買ったポリエステル繊維のやっすいやつです。
軽い布団もいいと思うのですが、私は、少し重ための掛かっている感のものが好みだったりします。
安あがりで非常に良い性分です。。。
まあ、安い布団なので手間等を考えると一年ごとに交換しても良いのですが、
愛着と惰性で洗濯しています。

 

下準備

どんな布団でもガンガン布団を洗うと中身が偏るので、注意が必要です。
写真のように折りたたんで、3箇所程度布団を縛って、中身が偏らないようにしています。

コインランドリーで布団洗濯

縦に折る(横から見るとZの形になるように)

コインランドリーで布団洗濯

いい感じに縛ります。
ちなみに堅結びするとコインランドリーで困ります。。。
ちょうちょ結びで、解く紐を片方長く、もう片方を短めにすることをおすすめします。
(乾燥の途中でほどくため)

 

洗濯

洗濯機に突っ込んで洗うだけです。
横型ドラムで容量14kg以上のものが良いかと思います。
小さすぎたり、縦型ドラムだと叩き洗いができないので、ちょっと。。。という感じ。
洗えるんですけどね。

コインを入れて、お好みでソフター(柔軟剤)と漂白剤を入れて回し始めましょう。
設定に因りますが、20~30分程度で終わると思います。

 

乾燥

  1. 乾燥40分のうち、残り時間30~25分程度で乾燥具合をチェックします。
    外が程よく乾いてベトッとしていなければ、紐をほどいて、
    中側を外にし、中(乾いてない部分)と外(少し乾いている部分)を入れ替えます。
  2. 残り時間15分、乾いていない部分をチェックし、外側に持ってきます。
  3. 残り時間5分、程よく乾いていると思うので、なるべく空気に触れるように形を整えてセットし終了まで待ちます。
  4. 気の利くお店だと、大きめのテーブルがあるはずですので、
    そこで布団を広げてホコリや破れの有無を確認しつつ、熱を逃がし、蒸気も逃がします。

以上です。
お疲れ様でした。

 

洗濯に要する時間と金額

洗濯機:20分程度、500円
(洗濯機に因ります。すすぎ一回だったので、20分でした。)
乾燥機:高温で40分、400円
(完全乾燥は50分以上でしょうか)

コスト:900円

待ち時間は意外と長いので、Wifiとエアコンがあるところがおすすめです。
夏場は特に乾燥機の熱がこもるので、暑いです。。。
また、Wifiがあると動画を見つつ待つこともできるので良いですね。

コスト的には、クリーニングに出すことを考えると持ち運びの手間はありますが、安いです。
手間賃という考えもありますが、
普段そんなにいかないコインランドリーで時間を過ごすのも楽しいので、私は結構好きです。

 

注意事項

  1. ペット関係
  2. おしめ
  3. 油汚れのもの
  4. 車や屋外で使用されたマット
  5. マッサージオイル等の付いたもの

の洗濯はNGとなっています。
まあ、どこまで守られているのかわかりませんが。。。
ペットは毛の問題もありますし、マナー的には常識的に考えるとNGですよね。

また、油が付いたものは、しっかり落ちればいいのかもしれませんが、
洗濯槽に残って次の人の服を汚したり、乾燥機の場合、油がついていると意外と簡単に発火します。
ガス式の乾燥機なので、乾燥機の中で発火なんて考えたくもないです。

悪質な場合は特定して通報します。や掃除代3万円請求します。といった注意書きが書かれていました。
安全面にも関わりますし、フィルターとか高そうですし、まあ、請求されても仕方ないですよね。

 

洗えないもの

  1. 和布団:綿が偏ります
  2. 羊毛布団:羊毛が偏ったり縮んだりします
  3. ぬいぐるみ:綿が飛びだします
  4. ウール製品:縮みや変形をおこします(フェルトのようになります)
  5. 水洗い不可のもの:縮みや変形をおこします
  6. キルティングしていない綿入りのもの

洗えないものを自分で頑張って洗おうとしないで、
クリーニング店に相談することをおすすめします。

 

最後に

一時期、コインラドリーって投資対象として激増したイメージがあります。
あれ、いいと思うんですが、どのぐらいのコインランドリーが生き残っているのか、
収支がどんな感じなのか気になります。

これで、ダニも死滅したはずですし、今年の冬まで安心して保管ができます。
後は陰干しして、少し休ませたあとにふとん圧縮袋へGoです。